QuickShiftまたまたマイナス圏へ・・・ セントラルミラートレーダー9月第4週
先週末時点の評価損益トップ3のGBPUSD、AUDJPY、GBPJPYは案の定下落再開となり、比較的大きな含み益からマイナス圏へと引きづり込まれ、最悪のマイナス決済となりました。
よってQuickShift多通貨ペア運用は、今週の結果より9月合計も再びマイナス圏となり、-640Pips
9月も後3日を残し再びプラスへと回復出来るのか?
QuickShift多通貨ペア運用 9月第4週の結果
9月第4週は第3週の+1106.6Pipsを帳消しにする-1014.2Pipsとここ最近一進一退を繰り返している状況です。
ドテンが裏目に出る事が多く、ある程度含み益が出た所で伸びきらず、反転、ロスカットのパターンが多く見受けられます。
当面状況は変わりそうにありませんが、過去の実績よりポートフォリオは変更せず、淡々と取引を実行して行きます。
QuickShift多通貨ペア運用 週末ポジション
+300Pips以上のポジションもなく、トータルの評価損益も314.2Pipsと冴えません。
気になるポジションも有り、EUUJPY、GBPUSD、EURGBP等は最近の悪いパターンの可能性も・・・
CHFJPYは下落トレンド継続に期待したいところです。
まだどの通貨ペアもこれからと言う所で、来週も何とも言えないような状況ですね。
いい加減スカッと行って欲しい所でありますが・・・
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