【ミラートレーダー・シストレ24】 めたろうのFXシストレ検証!

MT4でFX自動売買を行っておりますが、気になるミラートレーダー・シストレ24は本当に使えるのかを検証します。

スプレッド比較(ミラートレーダー)

ミラートレーダースプレッド比較(シストレ24を含む5社20通貨ペア比較)

2016/08/03

ミラートレーダースプレッド比較(シストレ24を含む6社20通貨ペア比較)

ミラートレーダー通貨ペア別スプレッドの一番有利な業者はどこなのか? 

取引回数が多くなるFX自動売買だからこそスプレッドが重要な要素となり、こちらの記事でも検証した通り、ミラートレーダー業者による「スプレッドの差」=「収益の差」となり、おおまかに言って「スプレッド差」×「取引回数」=「収益の差」となります。

しかし全ての通貨ペアにおいてパーフェクトなミラートレーダー業者はなくミラートレーダー業者により強い通貨ペア、弱い通貨ペアが存在します。しかも少しの差どころではなく平気で4Pips以上の差がある通貨ペアもあり、信じがたい程の条件に差異があります。

 

2015年11月あらためて最新ミラートレーダー業者5社、20通貨ペアに渡りスプレッド比較を行いました。

 

今回もスプレッドの狭くなるニューヨークタイムと最も広くなる朝スプレッドも調査しました。

 

 

1、ミラートレーダースプレッド比較 ニューヨークタイム編

調査日時は2015年11月13日午後10時台に実施しました。下記のように変動スプレッドミラートレーダー業者6社レートパネルを表示させ、3回キャプチャーし平均スプレッドを算出しました。

1画面に入りきらない為、比較的スプレッドが変わらないアヴァトレードジャパンと原則固定のFXトレードフィナンシャルは同時間帯に別にレートパネルを表示させキャプチャーしております。

 

ミラートレーダーレートパネル

左から
セントラル短資FX セントラルミラートレーダー
インヴァスト証券 シストレ24
FXプライムbyGMO 選べるミラートレーダー(2016年10月サービス終了)
FXDD ミラートレーダー (2016年4月末サービスを終了しました)

ニューヨークタイム レートパネル1

ニューヨークタイム レートパネル

  

左から
FXトレード・フィナンシャル  FXTFミラートレーダー
アヴァトレード   ミラートレーダー

ニューヨークタイム レートパネル11

ニューヨークタイム レートパネル

(注意)スプレッドはFX会社の方針により変更される場合がございます。1社ではなく2社以上開設して実際スプレッドを確認して使用することをお勧めます。

 

 

ミラートレーダースプレッドランキング ニューヨークタイム編の結果

通貨ペア別、1位は水色、2位は黄色、3位は緑となります。ミラートレーダー業者により恐ろしくスプレッドに差異があるのがわかります。

スプレッド最狭1位に3ポイント、2位に2ポイント、3位に1ポイントを付け合計ポイントで順位を決めました。

 

ミラートレーダースプレッドランキング ニューヨークタイム編

ミラートレーダースプレッドランキング ニューヨークタイム編

ミラートレーダースプレッドランキング 色  

ニューヨークタイムではセントラル短資FXとFXプライムbyGMOが全くの同ポイントでした。

今回はセントラル短資FXの1位の通貨ペア7つに対しFXプライムbyGMOが6つと言う事でセントラル短資FXを1位としました。

しかしセントラル短資FXは通貨ペアが少ないのが欠点、当ブログでQuickShift多通貨ペアポートフォリオは足りない通貨ペアをFXプライムbyGMOで補ってますが、EURCAD、EURNZDで1位、AUDCADで2位を獲得しており、この2社の組み合わせは、やはりなかなか良いですね。

またこれを見てわかる通り、全てにベストなFX会社はなく、1位がセントラル短資FXとFXプライムbyGMOとアヴァトレードジャパンに分散されているのがわかります。

この3社で通貨ペア別に有利なミラートレーダーを使えば尚更ベストですね。

 

 

 

2、ミラートレーダースプレッド比較 朝スプレッド編  

今回も、変動スプレッドミラートレーダー業者が弱い朝スプレッドも計測して見ました。変動スプレッド業者は通例、ニューヨーク市場が終わる4時から9時までのスプレッドが最も広く、東京タイムになると狭くなり、16時のロンドンタイムからニューヨークタイムにかけてもっとも狭くなります。(夏時間の場合)

要するに1日の内の半日はベストなスプレッドでないと言うことになります。

但しスプレッドが広がっていると言うことは相場の値動きも乏しい為、朝スキャルでもない限り、各ストラテジーの取引数は激減する為、ニューヨークタイムと同一で見る必要はありません。

調査日時は11月20日午前7時50分から実施しました。

下記のように変動スプレッドミラートレーダー業者6社レートパネルを表示させ、3回キャプチャーし平均スプレッドを算出しました。

1画面に入りきらない為、比較的スプレッドが変わらないアヴァトレードジャパンと原則固定のFXトレードフィナンシャルは同時間帯に別にレートパネルを表示させキャプチャーしております。

 

ミラートレーダーレートパネル

左から
セントラル短資FX セントラルミラートレーダー
インヴァスト証券 シストレ24
FXプライムbyGMO 選べるミラートレーダー(2016年10月サービス終了)
FXDD ミラートレーダー (2016年4月末サービスを終了しました)

ミラートレーダースプレッド比較 朝スプレッド

 

 

左から
FXトレード・フィナンシャル  FXTFミラートレーダー
アヴァトレード   ミラートレーダー

ミラートレーダースプレッド比較 朝スプレッド編

 

 

    

ミラートレーダースプレッドランキング 朝スプレッド編の結果

通貨ペア別、1位は水色、2位は黄色、3位は緑となります。

朝スプレッドのポイントは、その重要度よりニューヨークタイムに対し半分にし、スプレッド最狭1位に1.5ポイント、2位に1ポイント、3位に0.5ポイントを付け合計ポイントで順位を決めました。

 

ミラートレーダースプレッドランキング 朝スプレッド編

ミラートレーダースプレッドランキング 朝スプレッド編

ミラートレーダースプレッドランキング 色

朝スプレッドはセントラル短資FXが20通貨ペア中12通貨ペアで1位を取り圧倒的な差となりました。

セントラル短資FX以外はかなりスプレッドが広がる結果となってます。

アヴァトレードジャパンジャパンは前回の計測では固定スプレッドで朝も全く同じスプレッドでしたが、現在固定スプレッドと言ってなく、結構広がるなと言った印象です。

 

 

 

3、ミラートレーダースプレッド総合ランキング

ニューヨークタイムポイントと朝スプレッドのポイントの合計で順位をつけました。

朝スプレッドのポイントは、その重要度よりニューヨークタイムに対し半分にしておりますが、どの程度重視するかのよって順位は変動する可能性があります。

 

1位 セントラル短資FX   59ポイント

ニューヨークタイム 最狭1位スプレッド、7通貨ペア 2位、7通貨ペア 3位、2通貨ペア
朝スプレッド      最狭1位スプレッド、12通貨ペア 2位、4通貨ペア

 

2位 FXプライムbyGMO   50.5ポイント

ニューヨークタイム 最狭1位スプレッド、5通貨ペア 2位、9通貨ペア 3位、4通貨ペア
朝スプレッド      最狭1位スプレッド、2通貨ペア 2位、6通貨ペア 3位、9通貨ペア

(2016年10月サービス終了)

 

3位 アヴァトレード  41ポイント

ニューヨークタイム 最狭1位スプレッド、7通貨ペア 2位、3通貨ペア 3位、2通貨ペア
朝スプレッド      最狭1位スプレッド、3通貨ペア 2位、7通貨ペア 3位、1通貨ペア

 

4位 FXTF ミラートレーダー  18ポイント

ニューヨークタイム 最狭1位スプレッド、1通貨ペア 2位、1通貨ペア 3位、4通貨ペア
朝スプレッド      最狭1位スプレッド、3通貨ペア 2位、2通貨ペア 3位、5通貨ペア

 

5位 インヴァスト シストレ24  14ポイント

ニューヨークタイム 2位、3通貨ペア 3位、4通貨ペア
朝スプレッド      2位、2通貨ペア 3位、4通貨ペア

 

 

 

4、ミラートレーダースプレッド比較 まとめ

ミラートレーダーをはじめとする日本のFX業界は基本的に手数料無料を謳っているが、スプレッドこそがFX会社の収益であり、スプレッドが手数料に値する利用料金と考えて良いかと考えます。

FX裁量口座ではスプレッドは拮抗しておりますが、ミラートレーダー口座は泥沼の差が生じているのが現状です。要するに手数料が大きく違うと言うこととなります。

取引回数が多いFX自動売買だからこそスプレッド差が直接収益の差となり、ポートフォリオを組み複数のストラテジーを稼動させ月300回の取引があり、3Pipsものスプレッド差があれば月900Pipsの結果に差異が生じます。

1万通貨稼動であれば毎月約9万円の差が生じ、1年で約108万円の差が生じることとなります。

もっとも有利なのは複数口座を開設し通貨ペアごと有利な口座を使用すればベストです。

さらに1ストラテジー2000通貨以上で稼動するなら、通貨別にスプレッド1位、2位のミラートレーダー口座で分けて稼動させると約定力、スプレッドの変化も掴めより有利な取引が可能となります。

 

 

セントラル短資FX

国内ミラートレーダー業者では今回も不動1位となりました。

FX自動売買でもっともメジャーなEURUSD、GBPUSDを共に最狭を取っております。また朝もスプレッドが広がりが最小限です。

ミラートレーダーを使うなら、やはり外せない業者です。

 

FXプライムbyGMO(2016年10月サービス終了)

ミラートレーダー最後発のFXプライムbyGMOは、ニューヨークタイムのスプレッドはセントラル短資FXと同ポイントで互角。

朝スプレッドで差がつきました。

セントラルミラートレーダーの取扱いがない通貨ペアが強く、やはりこの2社の組み合わせがベストですね。

 

アヴァトレード

ドル円、クロス円全般に最強です。

よってスプレッドで完璧を求めるなら、ここも加えて3社体制ですね。

アヴァトレードジャパンの特徴は取引通貨ペアが最多の50通貨ペアと群を抜いており、選択ストラテジーもその分多くなります。

AVATRADE

 

FXTF ミラートレーダー

Indepaセレクション」や「マット売買ストラテジー」等独自のストラテジーが使えるのが特徴です。

投資情報サービス : プレミアムラウンジにて情報の提供にも力を入れており、投資顧問会社インディ・パよりプロ目線でのストラテジーの選び方、参考ポートフォリオの紹介などのサービスが充実しております。

  

 

インヴァスト シストレ24

今回もスプレッドランキング最下位にもかかわらず、ミラートレーダー口座開設数No1!

スプレッドなど関係ないわ!ストラテジー選びがもっとも重要と言わんばかりに「Myシストレ24」をはじめとしたストラテジー選択支援ツールや情報の提供に力を入れております。独自ストラテジーも豊富でサービスはNo1!

参考記事 My シストレ24は、ここが使える!

 

 

-スプレッド比較(ミラートレーダー)
-, ,