期待外れの+447.4Pips? セントラルミラートレーダー12月第3週
QuickShift多通貨ペアポートフォリオは先週末含み益1389Pipsを活かす事が出来ず!
QuickShift多通貨ペアポートフォリオは、まだ含み益はありますが
少し期待外れな結果となりました。
今週は米連邦準備理事会(FRB)は16─17日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)後に発表した声明で、事実上のゼロ金利を「相当な期間」維持するとしていた文言を削除し、来年の利上げ期待にドル全面高となりました。
QuickShiftはこんな時でも、いつも通り稼動で基本年末年始以外は止めない方針なのですが、影響があったのかなかったのか、大きくやられたのはGBPCHFでこちらはスイス国立銀行(中央銀行)が、マイナス金利を導入する方針を示した事が影響したのか?
いずれにしよQuickShiftはポジション保有時間が長く、止めるタイミングがないし、止めて手動決済をしてたら殆どQuickShiftではなくなるので温かく見守るしかないですよね。
しかし年末につき例年通りストラテジーは19日で全面停止します
今年は19日で全ストラテジー及びEAの稼動を停止します。
欧米のクリスマス休暇等の影響より、例年流動性が低下し、本来の値動きではなくなる為、特に勝率重視のスキャルピング等は割に合わない勝負となります。
26日まではいいかな?なんて考えたりもしますが、心を鬼にして全停止しました!
QuickShift等の長距離砲などは保有ポジションは手動決済せず、ストラテジーのシグナルに従うこととします。
年始は6日から再開する予定です。
ポートフォリオをのチェックを外せば新規にポジションを取りませんが、保有ポジションはストラテジーのシグナルに従って決済してくれます。
QuickShift多通貨ペアポートフォリオはそれでも+447.4Pips! 12月第3週
QuickShift多通貨ペアポートフォリオ12月第3週はそれでも+447.4Pipsでした。
FOMC、 衆議院議員総選挙の荒波にも負けず、プラスで終われたので良しとしましょう。
QuickShift週末ポジションは当たり前のように今週もプラス!
随分減ったがまだまだ+627.0Pips
年内新規ポジションはもう取らないので、上記ポジションの決済待ちとなります。
ユーロ全面売りですね、EURUSD、EURNZDは割れてきているので期待したいところです。
QuickShiftの週末の評価損益ですが、数えてみたら5月24日からなんと25週連続評価損益がプラスでした。
ダメなポジションはバンバンロスカットして行き、常に含み益状態を保つ投資スタイルは裁量なら相当なメンタルがないと出来ない芸当ですね。
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