QuickShift8月前半は一進一退だが状況は上向き?
2016/09/04
QuickShift多通貨ペアポートフォリオ8月1日~19日までの中間報告です。
相変わらず山あり谷ありの一進一退の攻防ですが、徐々に状況が変わってきました。
久々に含み益を伴うロスカット先行の動きとなってきており、そろそろ一発かましてくれるのか?
QuickShift多通貨ペアポートフォリオ8月1日~19日までの結果
GBPJPYに特大ホームラン+766.1Pipsが出るもロスカットも多く、トータルで僅かにプラスの+62.7Pipsとなりました。
8月前半はクロス円の下落をしっかり捉えられており、円絡みは完勝!
しかしながらAUD、GBP絡みが大きくやられました。
損小利大ロジックのQuickShiftには厳しい値動きが2ヶ月以上続いてますが、まだまだマシ
気長に次のBigWaveを捉える時を待ちましょう!
そろそろを思わせる含み益!相場は動き出したか?
7月26日にショートでエントリーしたUSDJPYは大きな戻しにもスッポンの様に食らいつき、既に+420.5Pipsの含み益
8月16日にレンジから下抜けし、更なる下落を期待したいところですが、心理的節目であり為替介入も期待され、思うように下落は進まずどうでしょう?
また、EURGBPもしっかりと上昇を捉えてます。
8月第3週、週末ポジションはトータル+1919.0Pipsの含み益となっており久々に含み益を増やしてきました。
とは言え200Pips以上の含み益のポジションはたった3通貨ペア
まだまだ何とも分からないかな・・・
ミラートレーダーならFX自動売買では希少な損小利大最強ロジックQuickShift無料で使えます。
当ブログでは多通貨ペア運用を推奨しますが、少額から始めるのであれば安定性の高いEURUSDがおススメです。
バックテストではなく7年間ものフォワードテストでプロフィットファクター1.56と損小利大ロジックとしては抜群の成績です。
獲得Pipsは損小利大ロジックならではの9192.4Pips
損益曲線も綺麗な右肩上がりで良好です。
当ブログではスプレッドの有利な
を使い、足りない通貨ペアをで補ってます。ミラートレーダースプレッド比較(シストレ24を含む5社20通貨ペア比較)
11月30日までキャッシュバック限定タイアップキャンペーンを行ってます。
PR