ミラートレーダーQuickShift 5月は快勝で再び最高益更新!
2019/06/13
1月後半からのボラティリティが低い状態が続いていた相場が遂に動きだしました。
こうなればQuickShiftの独壇場!
ただただ単純に相場に追従していくだけ
でも自身で裁量取引を行うと、なかなかこの単純な取引が出来ないんだな(笑)
ミラートレーダーQuickShiftは快勝で3ヶ月分の負けを全て取り戻す!
米中貿易戦争によりドル下落、それに伴い1月下旬より続くレンジ相場から、主要通貨ペアは遂に解き放たれました。
早速QuickShiftはこれらを捉えて来ました。
しかし300Pips以上のホームランはたった2本
AUDJPYが+383.7Pips、EURAUDが+374.6Pipsと少なめかな?
それでもトータルは+1995.6Pipsと快勝です。
ホームランは2本ながらも、200Pips以上の2、3塁打が6本と足で稼いでくれました。
クロス円は、かなり狭いレンジ相場から全般円高方向へブレイク、いい値動きだったのでもう少し上手く取って欲しかったな!
しかしながらまだまだ含み益も大きく、長かったレンジ相場でしっかりとエネルギーを蓄えており、まだまだ期待したい所です。
ミラートレーダー最強ロジックQuickShiftはリアル相場で3万5千Pipsオーバー!
QuickShiftは再び最高益を更新していきました。
トータル+35,497.3Pips!
ミラートレーダーと言うスプレッドも広い、約定も遅れると言う劣悪なプラットホーム(失礼)でも勝ち続けられる事が凄い!
この厳しいリアル口座での取引で、獲得Pips年平均5000Pips以上は、MT4のEAも含め最強ロジックと言っても過言ではないでしょう。
唯一のウィークポイントはレンジ相場に弱い
しかしながら永遠に続くレンジ相場はなく、レンジ相場が長引けば長引く程、相場にエネルギーは蓄積され、そのエネルギーが大きければ大きい程、解き放たれた時の値動きが大きくなるのが相場の常
その時こそがQuickShiftの本領を発揮する時でしょう。
システムトレードでは異例の1000Pips以上をも取って行く、超長距離砲を備えたQuickShift
再び1000Pips以上の場外ホームランは出るのか?
おーっとGBPCHFに場外ホームランが狙えるポジションが!
ミラートレーダーQuickShift 5月末評価損益、まだまだこれからか?
まだまだ行きそうですね、月末の評価損益は+1,724.3Pips
GBPCHFは既に+670Pipsと貯め込んでます。
GBPUSD、GBPAUDも既に+300Pipsをオーバーしてますが、それぞれに下方方向へ強い抵抗線があり、そこでの反発で一旦利確ってとこでしょうか?
よってGBPCHFも1000Pips越えは無理かな?
他はまだまだ評価損益は少ない状況ですが、トレンドがまだ続き、QuickShiftの時間帯が今しばらく続いてくれる事に期待です。
QuickShift公式フォワードは直近24ヶ月で+10,470.6Pips!
上記は直近24ヶ月のQuickShift20通貨ペアの公式フォワード結果です。
直近24ヶ月で公式フォワードが10,470.6Pips、当ブログでの同期間でのリアルフォワードが10,119Pips
1割ぐらいは公式フォワードよりリアルフォワードは悪いかなと思ってましたが、ほぼ近い成績を残してます。
こう見ると数年前調子の良かったEURUSDが直近24ヶ月では、下から2番目の絶不調です。
QuickShiftはこの様に通貨ペア毎の好不調が予測不能なので、出来るだけ多くの通貨ペアに分散し、トータルでプラスにするのがベストな取引方法です。
もう一点は不調期に入っても止めない事!
上記の数値は、17通貨ペアが、セントラル短資FXにない3通貨ペアをからデータを引き抜いてます。
ちなみにシストレ24だけでの20通貨ペア合計フォワード成績は、+7,955Pipsとセントラル短資FXより大きく劣る結果でした。
やはり2014年にスプレッドの狭いセントラル短資FXで17通貨ペア、セントラル短資FXにない3通貨ペアをシストレ24に割り当てたのは大正解でした。
QuickShiftはミラートレーダーでしか使えない、無料で使えるストラテジーです。
また、メタトレーダーEAには無いロジックで、まさに大陸間弾道ミサイルです。
QuickShiftを使うなら、まずはセントラル短資FXで始めるのがベストです。
そして更に通貨ペアを増やしたい時にシストレ24かな!
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