セントラル短資FX ミラートレーダー口座比較 実取引での差異は? PLANEX TRADE. COM
セントラルミラートレーダーとシストレ.comの実取引データーを比較しました。薄々気づいていた通りでした・・・
2014/04/12
2月に入り、張り切ってスプレッドの有利な口座にQuickShiftを別けたものの・・・
2月4日に「QuickShift稼動15通貨ペアのスプレッドをあらためて調査しました。」の記事でQuickShiftをスプレッドの有利なセントラルミラートレーダーとシストレ.comで通貨ペア毎に分けて稼動したが、どうもシストレ.comの取引結果が公式結果より芳しくない為、これまでのデータを再度調べてみました。
今回このデータは同じ時期の取引結果を比較したわけではないので、あくまで傾向として参考にして下さい。
シストレ.comと公式結果の比較
セントラルミラートレーダーと公式結果の比較
上記はセントラルミラートレーダーで1月稼動分でサンプルは少ないが、あきらかに違いがある。
セントラルミラートレーダー vs シストレ.com実取引比較まとめ
上記は取引結果より公式結果と1取引あたりに生じた平均Pipsの差だ、シストレ.com優位と見ていた通貨ペアでの結果だが、以外にもセントラルミラートレーダーの方が平均2Pips以上結果が良い。
張り切って口座を別けたが、取引毎に平均2Pipsも悪い結果だったと言うことだ・・・
この結果の差は「ミラートレーダースプレッド比較(シストレ24を含む8社19通貨ペア比較)」の記事で調査した時間帯によるスプレッドの差なのか?シストレ.comはニューヨークタイムのスプレッドは抜群だが朝は最悪だ!
QuickShiftはスプレッドの狭いニューヨークタイム以外の約定もかなり多いのが起因しているだろう。
よってQuickShift全てをセントラルミラートレーダーに移した。
シストレ.comはいつでも稼動出来るよう、ストラテジーのセットは万全で、スタンバイ状態にしておく。
ちなみに下記はそれ以外の通貨ペアのセントラルミラートレーダーと公式結果との差異だ(1~3月分結果より)
特にEURUSD、EURJPYはセントラルミラートレーダーが公式結果に対し全勝であった。
トータルで見てセントラルミラートレーダーであればほぼ公式結果に近い結果が出そうである。
やはり固定スプレッドのように朝も昼もスプレッドが広がらないのは有利なようです。
ミラートレーダー第1口座はスプレッドの有利なオススメします。
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