QuickShift多通貨ペアポートフォリオの通貨ペアをさらに追加し20通貨ペアにしました。
2017/02/02
未来の予想は出来ない為、通貨ペアをさらに拡充し安定化を図ります。
下記表は直近24ヶ月のQuickShiftの実績ですが、通貨ペアは若干異なるが1月はじめの記事にて集計した時より、さらに調子を上げてます。
全通貨ペア24ヶ月実績で24040Pips→29374Pipsと絶好調!
直近30日でも2097Pipsと絶好調ですが、これまで稼動通貨ペアに入れてなかった下記表の黄色の通貨ペアで殆どを稼いでおり、当ブログでの稼動通貨ペア合計は大した数字が出ていません。
そしてこの表より直近30日間は上位11通貨ペア合計677Pipsに対し下位11通貨ペアは1420Pipsと圧倒的に下位通貨ペアの方が稼いでいるのがわかります。
また、この4ヶ月でも通貨ペア毎の24ヶ月実績順位が変動しているのです。
予想出来るのは1年後にはこの通貨ペア毎の順位は大きく変わっているだろうこと、全ては通貨ペアの値動き次第なのだろう事。
そしてそれをドンピシャで当てるのは運のみで困難な為、12ヶ月、24ヶ月実績が共にマイナスなUSDCAD、EURCHF以外全てを稼動することにしました。
QuickShift24ヶ月実績及び追加通貨ペア
黄色のEURNZD、EURAUD、EURCAD、CADJPY、AUDCADを追加
赤色のUSDCAD、EURCHFは12ヶ月、24ヶ月実績共マイナスな為、今回除外しました。
現在で稼動している為、EURNZD、EURCAD、AUDCADの通貨ペアがないので、これらの通貨ペアのスプレッドが比較的狭いFXプライムbyGMOで稼動することにしました。
(上記3通貨ペアはFXプライムbyGMOの撤退に伴い
へ変更)QuickShift多通貨ペアポートフォリオに関してはコチラの記事も参考にして下さい。
上記は当ブログでのQuickShift多通貨ペアポートフォリオの実績ですが、今年に入り昨年活躍した主要通貨ペアのボラが低く、勢いがない
しかし損小利大ストラテジーで8ヶ月間でマイナス月がたった1ヶ月は驚異的ではないでしょうか?
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