ミラートレーダーポートフォリオを変更します!QuickShiftオンリーの多通貨ペアで勝負します!
2018/10/01
QuickShiftはミラートレーダーストラテジーの中でもトップクラスの多通貨ペアに通用するロジックである!
まずは全通貨ペアでのQuickShiftの過去24ヶ月の実績を見てください。
上記表はQuickShiftの過去24ヶ月の実現損益順に並べた表ですが、10通貨ペア以上で実現損益がプラスなストラテジーは他OnTheRiver、ThirdBrainFX等限られたストラテジーとなります。
中でもこのQuickShiftは一番成績が悪いものでもCADJPYの-700PipsとトップのEURJPYの+5589Pipsと比較しても1/8程度とミラートレーダーストラテジーの中で群を抜いたバランスです。
このような見方をした場合、OnTheRiverは良い線を行っており、ThirdBrainFXは最下位のマイナスが大きく、各ストラテジーの最大ドローダウンも大きな物となります。
全通通貨ペア24ヶ月合計で24040Pips!
成績の悪い通貨ペアも含めても24ヶ月で24040Pipsと強烈な実績で30日間、60日間、90日間、180日間、12ヶ月間、24ヶ月間で見ても全て右肩上がりになっており、何も考えずとも全ての通貨ペアを稼動させるとプラスになる計算となります。
基本ロジックが良くなければこうはならない!
そうは言ってもトレンドフォロー系、損小利大ロジックは波が大きい!
しかしQuickShiftは最大ポジション1本の為、1ストラテジーの影響はまだマシでコイツを多通貨ペアで分散稼動するのがベストではないかと考えました。
もうひとつの最大の理由はポジション取りが、めたろうの感性と合っていて、見ていて負担にならない!
何すんね~そんなところで~! 見たいなストラテジーは疲れます。
そう言う意味ではOnTheRiverも良いと思います。しかしThirdBrainFXはかなり疲れます。
QuickShift多通貨ペアポートフォリオ稼動通貨ペア
2年間でマイナスのストラテジーはその通貨ペア特有の値動きにロジックが合わない事が考えられますが、直近30日では逆に良かったり等、月間あたりで安定化させるため、あえてマイナスのストラテジーも含め、実現損益の上位15ストラテジーを稼動させます。
必要証拠金はドローダウンも考慮し1000通貨稼動でレバレッジ25倍なら15~20万円ぐらいでしょうか。それに対しリターンは2年間で約27万円の計算となります。
最新のQuickShift多通貨ペアポートフォリオ稼動通貨ペアは「 ミラートレーダーポートフォリオ 」 一覧の最新記事よりご確認下さい。
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ミラートレーダースプレッド比較(シストレ24を含む8社19通貨ペア比較)
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