QuickShiftチャイナショックを捉え一時+5000Pipsオーバーの含み益も・・・ セントラルミラートレーダー8月第4週
中国景気失速を受け世界的な株式市場大暴落そして為替市場も大荒れに!
今週は週明けから大荒れになりました。
ちょっと怖いぐらいの値動きでした。
しかしQuickShiftはドンピシャなポジション取りで一時5000Pipsオーバーの含み益で、8月のマイナスを全て取り戻す一発逆転のチャンスでしたが、現在は大きく含み益を減らした状況です。
QuickShiftの特性からして、この様になる事は想定出来た為、もしこのブログをやってなかったら、全て裁量にて決済していたところでしたが、ブログで公開している手前、出来るだけ裁量判断を加えず、ありのままのQuickShiftの行く末をお伝えする為にグッと堪えて放置する事にしました。
しかし現在のポジションまだまだわかりませんね、再度爆発する可能性も十分に残ってます。
QuickShift多通貨ペアポートフォリオ大きな含み益も決済せず、ロスカット先行で8月第4週もマイナスに・・・
EURCAD、EURUSDロングは共に一時大きな含み益も戻しでロスカット、EURCADは一時+500Pips以上の含み益にも関わらず-156.8Pipsで決済は是非ともトレーリングストップを入れて欲しいものです。
全般的に、今週の大荒れの値動きの中、適切な方向にポジションを取り一時5000Pipsを越える含み益となり、大きな期待を抱かせましたがクローズせず、ロスカットのみを実行し、結果今週も-470Pipsと厳しい状況が続いてます。
それでも含み益は3000Pipsオーバー、遂に本領を発揮してくるのか?
QuickShiftには明らかに2つのロジックがある、相場の行き過ぎを逆張りでエントリーする時と、今回の様にトレンドが発生した方向に飛び乗り、ひたすら食らいつくパターン。
逆張りでエントリーする場合は、トレンドが発生しないと比較的早く決済し、リズムが合えば良いが、合わないとボロボロになる。
そしてQuickShiftが本領を発揮するのは今回の様にGBPJPY、GBPUSDを始めとし大きく値が動いた方向に食らいつくパターン
これもトレンドが伸びないと失速するのでどうなるかはわかりませんがGBPUSDは7月8日の安値を完全に割れてくると超特大ホームランも期待出来るのではないでしょうか?
そうするとGBPJPYも同様に大きく下落なんて事に
全般的に一旦戻す方向に行ってますが、再び5000Pipsをオーバーする可能性も大きく残ってます。
そうなれば次こそはしっかり決済して欲しいものです。
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