【ミラートレーダー・シストレ24】 めたろうのFXシストレ検証!

現在MT4でFX自動売買を行っておりますが、気になるミラートレーダー・シストレ24は本当に使えるのかを検証します。

         

FX自動売買 今月の結果

ミラートレーダーQuickShift10月は快勝で2万Pipsオーバー確定!

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QuickShift10月は快勝で2万Pipsオーバー確定!

 

QuickShift多通貨ペアポートフォリオは10月トータル2389.2Pipsと快勝!

その結果当ブログ運用開始から3年3ヶ月で遂トータル2万Pips大台をクリアしました。

QuickShiftは2009年から7年間の長期に渡りフォワードで実績を残しており、優秀な売買ロジックには賞味期限はないとの証明なのか?

 

 

QuickShift10月またもやポンドの値動きをガッチリ捉える!

QuickShiftは5ヶ月ぶりの快勝、コイツはのんびり放置運用が基本!

 

QuickShift10月はGBPAUDに超特大ホームランの+1051.1Pipsを筆頭にGBPJPYに+582.9Pips、GBPUSDに+842.4Pipsの3本の大きい利確がありました。

QuickShiftらしくロスカットもそれなりにありましたが、トータル+2389.2Pipsと快勝です。

勝率は29勝30敗と5割を切ってますが、QuickShiftらしいと言うか、勝率5割に満たないにもかかわらずのこの結果です。

見事に損小利大ロジックの強みを発揮してくれました。

通貨ペア別に見てもマイナスの通貨ペアは4通貨ペアのみとQuickShiftにしては珍しく、全体的に相場にマッチしていたのではないでしょうか。

 

 

QuickShiftは5ヶ月ぶりの快勝、コイツはのんびり放置運用が基本!

QuickShiftは5ヶ月ぶりの快勝、コイツはのんびり放置運用が基本!

 

2015年の不調期を乗り越えてトータル2万Pips越え

今年のQuickShiftは非常に好調で年間でも+13906Pipsで、マイナス月は2ヶ月のみと損小利大ロジックとしては落ち込みも最小限に抑えてます。

しかしながらシステムトレードに好不調は付き物です。

特に損小利大ストラテジーであるQuickShiftは波が大きめで、2015年は大きなドローダウン期がありました。

しかし不調期に稼動を止めてしまうと次の大きな波を捉えるのは困難です。

よって基本的には放置プレーです。

長期に渡り実績があるロジックは不調期を乗り越え、高い確率で再び最高益を更新してくるものです。

止める時はもう使わない時です。

 

 

今年のQuickShift好調の要因はポンド勢に有り!

QuickShift(GBPAUD)直近1年間実績

QuickShift(GBPAUD)2016年

 

プロフィットファクター3.14
獲得Pips  7181.4Pips
最大ドローダウン -700.40Pips
平均利益319.88Pips
平均損失-160.70Pips
最大利益 1246.94Pips
最大損失-305.70Pips
勝率 61%

 

QuickShift(GBPJPY)直近1年間実績

QuickShift(GBPJPY)過去1年間実績

 

プロフィットファクター2.32
獲得Pips  5387.1Pips
最大ドローダウン -848.60Pips
平均利益352.23Pips
平均損失-187.42Pips
最大利益 914.00Pips
最大損失-380.70Pips
勝率 61%

 

上記はQuickShift(GBPAUD)と(GBPJPY)の過去1年間の実績ですが、プロフィットファクターがGBPAUDが3.14、GBPJPYが2.32と損小利大ロジックとは思えない高い数値をマークしてます。

損小利大ロジックと言えば普通1.1~1.4ぐらいが精々でしょう。

また複数ポジションを取るならまだしも、最大ポジション1本だけで年間7181Pipsは異常としか言いようのない成績を収めてます。

最大利確幅もGBPAUDが+1246.94Pipsとこんなロジックは他にはないですね!

ミラートレーダーならこのQuickShiftが無料で使えるのが魅力です。

ポートフォリオの1つとして加えておきたいロジックです。

当ブログでは17通貨ペアをスプレッドの有利な

、足りないEURCAD、EURNZD、AUDCADをで運用しております。

 

 

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