【ミラートレーダー・シストレ24】 めたろうのFXシストレ検証!

現在MT4でFX自動売買を行っておりますが、気になるミラートレーダー・シストレ24は本当に使えるのかを検証します。

         

FX自動売買 今月の結果

ミラートレーダー QuickShift2018年最後の12月は大敗!しかし?

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ミラートレーダーQuickShift 2018年最後の12月

 

新年あけましておめでとうございます!

ブログ管理人@めたろうです。

今年も宜しくお願いします。

2018年4月より気持ち悪いぐらいの連勝を続けていたQuickShiftですが、年末遂に大負けしてくれました。

QuickShiftらしい気持ち良い負けっぷり(笑)

しかしその影でとんでもない評価損益が・・・

 

 

2018年12月ミラートレーダー QuickShiftは往復ビンタの雨あられ!

2018年12月のQuickShiftは往復ビンタの雨あられ!

 

4月から続いた連勝記録は8ヶ月で終わり、12月QuickShiftは12勝25敗と勝率たった25.5%!

相場の値動きに翻弄され往復ビンタの雨あられ状態でした。

QuickShiftらしい負けっぷり!

全20通貨ペアでプラスなのはEURAUDとGBPAUDの2通貨のみと悲惨な状態です。

その結果トータル-2239.6Pipsの惨敗

とは言え11月まで怒涛の8ヶ月連続勝利で気持ち悪いぐらいだったので

普通に戻ったって感じでしょうか?

 

 

12月大敗も大台3万Pipsは守り抜き2018年を終える!

12月大敗も大台3万Pipsは守り抜き2018年を終える!

 

12月がマイナスという結果に終わり、2018年1万Pips越えとはなりませんでした。

その結果2018年合計損益は大きく目減りし+6216.1Pips!

しかしながら爆発はせずとも、ここ3年QuickShiftはひじょうに安定してます。

また、2018年は通算3万Pipsの大台を遂に突破!

その後の12月の大敗もそのまま逃げ切り3万Pipsの大台をキープして2018年を終えました。

QuickShiftにしてみれば地味な1年だったかもしれないけど

FX自動売買ロジックの中で、リアル口座の実運用で1年で+6,216Pipsと言う成績は素晴らしいの一言です。

ミラートレーダー QuickShiftもリアル口座での稼動開始から5年5ヶ月経ち

長期リアルフォワードでも十分に通用する事が証明されてきました。

損小利大で利確幅も300Pips以上時に1000Pipsオーバーと大きく取りに行くロジックでフォワードで通用する物は、メタトレーダーEAを含めても殆ど見当たらず、唯一の存在ではないでしょうか。

 

 

12月の大敗の裏でQuickShiftはとんでもない含み益を貯め込んでいた!

12月の大敗の陰でQuickShiftはとんでもない含み益を貯め込んでいた!

 

なんと驚きの+4,063.5Pips!

これは1月2日正午時点でのミラートレーダー QuickShiftの評価損益です。

近年稀に見る大きな含み益です。

長らく続いたレンジ相場からクロス円を中心に遂に解き放たれました!

相場が大きく動いた時にガッツリポジションを持って乗り遅れない様にする為の往復ビンタなんだな

今回もガッツリトレンド方向へポジションを持っており、7通貨ペアで既に300Pips越え!

特にGBPAUDは+684.2Pips、EURAUDは+553.8Pipsと既に超特大ホームランの域に達してます。

2019年1月再びミラートレーダー QuickShiftは吠えるのか?

 

 

ミラートレーダー及びQuickShiftは無料で使えます。

詳細は下記公式ページをご覧になって下さい。

 

 

 

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