QuickShift(GBPAUD)特大ホームラン見逃す!1月第5週、1月の結果
残念27日決済の+610Pipsのポジション取れておらず!
QuickShift(GBPAUD)ですが15日7:02ロングのポジションが取れておらず、特大ホームランを見逃し、週ベース、月ベース共にマイナス決済で終わりました。
惜しい!
しかし稼動タイミングだけの問題で、この通貨ペアで稼動していた場合の公式結果は+1572Pipsと絶好調を維持しておりQuickShiftの優位性は崩れそうにありません。
ミラートレーダーQuickShift 1月第5週の結果
今週は全く相場にかみあってませんでした。と言うよりオマエ本当にQuickShift?
と言うようなポジション取りもいくつか見られました。
QuickShiftとしてはかなり大きな負けです。
ちなみにめたろうは裁量ポジションはAUDUSD、AUDJPY、EURUSD、GBPUSDショート!
QuickShiftは現在EURUSDショート、AUDJPY、AUDUSDロング!
今週はEURUSD以外めたろうと意見が合いません。
ちなみに下記は週末の各通貨ペアのポジションです。
- QuickShift週末ポジション
クロス円下落後の反発を取りに行き、逃げそこなった感じでしょうか?
いつもなら浅く利確⇒再度ホームラン狙いのショートの流れなんですが・・・
EURUSDはホームランを狙えるか?個人的にも下落加速を希望!
QuickShift月間で昨年7月以来のトータルマイナスとなりました。
GBPAUDの15日ロング、27日決済の特大ホームラン+610Pipsのポジションが正しく取れいていれば月間プラスだったのに惜しい!
ちなみにめたろうは1月6日より通貨ペアを増やしており、以前の持ち越しポジションがありません。
もし持ち越しのポジションがあれば下記の公式結果の通り、月間は+1572Pipsと絶好調をキープしております。
QuickShiftポートフォリオはで運用しております。
バツグンの安定感のQuickShiftを使うならスプレッドの有利なをオススメします。
ミラートレーダースプレッド比較はコチラの記事を参考にして下さい。