QuickShiftは楽勝ムードで利確後も高い含み益をキープ!セントラルミラートレーダー8月第2週
QuickShift多通貨ペアポートフォリオは利確後も直ぐにポジションを取らず、慎重な動きを見せてます。
QuickShiftは本当にわからないですね・・・
これまでは比較的ドテンで常にポジションを持っていることが多かったのですが、今のQuickShiftはドテンでポジションを取りません。エントリーもイグジットもかなり慎重なようで、やはり相場に合わせてストラテジープロバイダーがロジックパラメータを変更しているのか?
しかしドンピシャな動きであります。
ここ最近ロスカットも浅いのが数本のみで神がかりのような取引を行ってます。
QuickShift多通貨ペアポートフォリオ8月第2週の結果
USDJPY、AUDJPYは上昇を上手く捕らえておりましたが、地政学的リスクから急落し、大きく利を減らして決済で残念でありますが、これがQuickShiftと言うところでしょうか?
大きく取りに行こうとしたら大きな押しも踏ん張らなくてはならない、よってダメな時は大きく利を減らすのがコイツのロジックなのだから。
逆にEURUSDは踏ん張りが利かず決済、もう少し持っていればは結果論なので合計225Pipsでも上等な結果です。
QuickShift週末ポジションはまだまだ期待大!
NZDUSD、GBPUSDがかなり利が乗ってきました。久々の500Pips以上のホームランは飛び出すのか?
現在、まだまだトータル1094Pipsの含み益を抱えてます!
QuickShift多通貨ペアポートフォリオはこちらの記事も参考にして下さい。
⇒ QuickShift多通貨ペアポートフォリオ
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