QuickShiftは後半怒濤の利確ラッシュで2014年を締めくくってくれました! セントラルミラートレーダー12月
2015/01/04
QuickShift多通貨ペアポートフォリオは12月崖っぷちからの生還!
新年、あけましておめでとうございます。
昨年は多くの方に当ブログにご訪問いただきありがとうございました。
今年も皆様と一緒にFX自動売買を楽しんで行ければと考えてます。
今年もどうぞ宜しくお願いします。
ところで12月のQuickShift多通貨ペアポートフォリオは、12月4週時点でトータルマイナスで月間マイナスの予感が漂いましたが、最後の3日で爆発!
一気に息を吹き返し、大きくプラスで終え2014年を締めくくってくれました。
QuickShiftを選択されておられる方はかなり多く、皆様気持ち良く年を越せましたね。
1発逆転!QuickShift多通貨ペアポートフォリオ 12月
第4週末時点でのポジションは含み益、含み損まちまちのポジションだった為、ロスカット先行のQuickShiftの12月はマイナスかなと思いましたが、ユーロの全面売りが効き、一気に利確で大きくプラスで終えました。
EURNZD+475.8Pipsの利確を始め、EURAUD+281Pips、 EURUSD+267.4Pipsと大物が続き、終わってみれば12月+965.9Pipsと快勝となりました。
QuickShift多通貨ペアポートフォリオ2014年まとめ
活躍通貨ペアは毎年変わる?
2014年もQuickShiftは、多通貨ポートフォリオとして大変優秀な成績を残し、トータル8378.8Pips!
本当に強烈な強さです。
しかし通貨ペア毎に見ると2014年1月時点での過去24ケ月の成績トップのEURJPYが低迷、トップ2のGBPUSD、トップ4のGBPJPYも低迷と、全ては値動き次第で2015年はどの通貨ペアがくるか全くわからないのです。
⇒ミラートレーダーポートフォリオを変更します!QuickShiftオンリーの多通貨ペアで勝負します!
要するにQuickShiftは通貨ペアで山を張っても当たらないということです。
損小利大ストラテジー全般に言えることで、損小利大ストラテジーで重要なのは多くの通貨ペアのトータルで毎年勝っている事が大事で、多くの通貨ペアを同時に稼動させる事が安定性を生みます。
そういう意味でもQuickShiftは損小利大ストラテジーで最強の部類ではないでしょか?
当ブログQuickShift多通貨ペアポートフォリオ通算成績
なんで2014年公式結果が8378.8Pipsで当ブログは2817.2Pipsなの?と言いたいところですが2013年の後半から2014年4月ぐらいで大きく差がつきました。
結果を見て通貨ペアをさらに増やしたので美味しいところは頂けませんでした。
そんなもんでしょう!
しかし2015年必ずQuickShift多通貨ペアポートフォリオは結果を出してくれるものと期待してます。
それにしても年間ベースでQuickShift多通貨ペアポートフォリオは本当に負けそうにないですね。
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