QuickShift多通貨ペア運用、6月ついにフランショックのダメージを全て取り戻す!
トータル1万Pipsが射程距離に!
フランショックでダメージを食らったQuickShiftですが
期待通り、完全復活を果たしました。
流石にミラートレーダーにてトップを争う評判のストラテジーですね。
特に損小利大ロジックで見ると、メタトレーダーEAを含めても最強です。
しかし1月のスイスフランショックにて稼動を止められた方も多くおられるのでは?
当ブログではFX自動売買において
いつも負けては止めて調子が良さそうなら稼動するやり方は
負けは大きく食らい利は小さくなる事が多く
おススメしないと言ってますが
稼動を止めた人はもちろん運用方針を変更した方も
回復出来てない方が多いのではないでしょうか?
ましてやスイスフランショックは事故の様なもので自動売買ロジックの想定外です。
やはりFX自動売買は勝っても負けても一喜一憂せず
淡々と続ける事が結果的にプラスに繋がるのではないでしょうか。
そういう意味ではFX自動売買でもメンタルは大事ですね。
当然今回のギリシャ問題の様にファンダメンタルで大きく値が動きそうな場合は
自動売買ロジックの想定外なので一時的に止める必要がある場合もありますが
これは全く違った意味合いです。
初心者の方は下記記事もご覧になって下さい。
FXシステムトレードに関して(初心者の方へ)
QuickShift多通貨ペアポートフォリオ 6月の結果
快勝のトータル+2053.8Pips!
6月はユーロ絡みの5通貨ペアEURUSD、EURGBP、EURAUD、EURCAD、EURNZDが全てプラスの快挙でユーロ絡みだけで+1433.7Pips
値動き的にはギリシャ問題に絡むファンダメンタルな値動きのはずが
上手く捉えてくれました。
反面円絡みはトータルマイナスの-292.3Pips、GBPJPYが酷くやられました。
またポンド絡みでは20通貨ペアの中でももっとも成績の悪い部類の
通貨ペアGBPCHFが+575.5Pipsと大きく勝ってくれました。
ギリシャデフォルト問題もあり22日より稼動を緊急停止してますが
そこまで極端な値動きもなく、想定範囲以下で安心しました。
2日から稼動開始を考えてましたが、7月は2日の木曜日に雇用統計
ギリシャの5日の国民投票と不安定材料が片付くまで
焦らず6日の窓空き具合を見て
その日か翌日の7日から全システムの稼動を開始します。
スイスフランショックの事故から遂に復活、最大利益更新!
2013年8月に4通貨ペアからスタートしたQuickShiftですが
2014年1月より通貨ペアを厳選するのではなく
不調な通貨ペアもあえて含めて多通貨ペアによる分散化を行いました。
ミラートレーダーポートフォリオ変更!QuickShiftオンリーの多通貨ペアで勝負します!
QuickShift多通貨ペアポートフォリオの通貨ペアをさらに追加し20通貨ペアにしました。
それから約2年
今年1月に最大のヤマ場のスイスフランショックを乗り越え
再び最大利益を更新しました!
更に累計1万Pipsも目前となって来ました。
やっぱりQuickShiftは素晴らしストラテジーですね。
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