またまたQuickShiftの悪い癖が・・・ セントラルミラートレーダー9月第2週
9月第1週の快勝も空しく、 QuickShift2週目は相場の値動きに翻弄され、買ってはやられ、売ってはやられ、悪い癖が出ていい様にやられっぱなしでした。
今年のQuickShiftは本当にサッパリですが、これも自動売買、悪い部分も受け入れないと、良い所を逃すので淡々と取引して行くのみです。
QuickShift多通貨ペアポートフォリオ 9月第2週
QuickShiftは第2週6本のストップロスを食らい、9勝17敗でトータル-1705.8Pips
先週末の評価損益が+1399.8Pipsだっただけにガックリな結果となりました。
個別では評価損益が500Pipsを越えていたGBPUSDショートが大きく反発し+294.8Pipsと大きく利益を減らして利確、先週末評価損益+478.5PipsだったEURJPYショートも大きく反発し、小さく利確の+235.4Pips 、AUDCADショートに関しては反発後程よく利確し+348.4Pipsとなりました。
QuickShiftにボラティリテイを加味したトレーリングストップ機能なんてついていたらどうなんだろう?
QuickShift週末ポジションはまだまだ大きい含み益
EURNZDロングが+441.7Pipsと利を伸ばして来ました。8月24日に大きく上昇した後、いい感じに持合いを形成し、再びブレイクアウトしたのではないでしょうか、来週以降更なる上昇に期待。
GBPAUDショートは大きな上昇トレンドの中の大きな押しにも見え、再度反発した場合はアウトですね。
AUDCADロングも反発の範囲に終わるのかどうなのか?
EURCADロングは期待出来るポジションではないでしょうか、再度24日に付けた高値を目指すのか?
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