QuickShiftは2017年初月から怒涛の利確で再び最高益大幅更新の22,039Pips!
2017/04/02
今年で5年目を迎えるQuickShift多通貨ペアポートフォリオは、2017年初月からガォーと吠えてくれました!
2016年11、12月のマイナスの倍返しだ~
よって過去最高益を大幅に更新するトータル22,039Pips!
損小利大最強ストラテジーQuickShiftは2017年もやってくれるのか?
損小利大最強QuickShiftは、2017年いきなり+4,532Pipsの変体ぶりを発揮!
2017年初月は、昨年に引き続きポンド勢が引き続き好調で4通貨ペア全て勝利、GBPJPYに+711.5Pips、GBPAUDに+531.6Pipsの2発のホームランがありました。
GBPJPYに関してはたった2発で+1154.4Pipsと大きく稼ぎ、またこの取引が日足で見ると憎たらしい程ドンピシャ!
11月4日からの大きな上昇の頂点の12月16日でショート、そして下落の底値の翌日にクローズ及びドテンそして上昇の頂点の翌日にクローズと本当に憎たらしい程の取引です。
一度チャートでご確認下さい。
その結果ポンド絡みの4通貨ペアだけで合計+3313.7Pipsと大勝となりました。
また、EURGBPはリアルフォワード開始以来7年以上でプロフィットファクター1.41と立派な成績を残してますが、ひたすら地味で大きく勝った所を見た事ありませんが、1月は+560.9Pipsで大きく勝ちました。
珍しいなと過去の実績を見て見たら、やっぱり過去7年間の単月最高益を更新してました。そう言えばこいつもポンド絡みと言えばポンド絡みだな。
ポンド最高!
この偶にあるドカ勝ちを捉えるには、調子を見て動かしてては遅い!
年末年始のFX自動売買の稼動は、メタトレーダーEAはクリスマス前に停止、年始は10日以降ぐらい開始が鉄則でした。
しかしながらQuickShiftは取引時間が長く、半月ぐらいは平気でポジるので悩ましところでしたが、2009年からのフォワード結果を見る限りトータルではプラス、よって2016年年末年始からほったらかしを基本としました。
そもそも連敗が致命傷となる勝率90~95%以上を要求する売買ロジックと、勝率50%以下でも機能するQuickShiftでは違う考え方でも良いのかなと。
その甲斐があってか?偶々か?今年の1月は当たり年でした。
昨年5月以来の大勝の+4532.9Pips!
そして昨年10月に記録した+20,321Pipsを大きく更新し、再び大台2万Pipsオーバーの+22,039Pips!
これだからQuickShiftはほったらかしとくしかない!
過去の実績を見ても、好不調を繰り返しており、好調な結果を見て動かすと次の不調に捕まり、不調だから止めると次の大きな波を捉える事が出来ません。
相場の原理原則からも、トレンド相場の後はレンジ相場が続き、レンジでエネルギーを貯め込んで放出するのがトレンド相場
よって相場は繰り返す
よってQuickShiftの得意な相場、不得意な相場も繰り返す
トレンド相場とレンジ相場の境目や、ダマシ、大きな戻しなど正確にわかるのであれば、誰でも裁量取引で勝てるはずだが、実際には大半の95%の人がやられるのが相場です。
よってQuickShiftを好不調を予想し適切な時期だけ稼動するのは、相場を予想するのと同等に難しい。
よってほったらかしが誰でも一番結果が出やすいと使い方と考えます。
もちろん大事なのは長期で見た場合にプラスになるロジックである事
そしてQuickShiftは2009年からの長期フォワード実績がありプラスで推移している事
2017年も好不調はあれども年間ベースで期待したいと考えてます。
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QuickShiftは当ブログでも使用4年目の鉄板損小利大ストラテジーです。
当ブログでは17通貨ペアをスプレッドの有利な
、3通貨ペアをで使用してます。使い方はMT4と違いチョー簡単、手間いらず!
選択するだけです。
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