QuickShift4月は再び最高益更新!更にとんでもない含み益が!
1月半ばから元気のなかった相場は4月に入り活発に動き出しました。
QuickShiftはある程度大きな値動きが必要で、やっとQuickShiftが本領が発揮出来る相場になってきました。
ここからのQuickShiftに注目!
QuickShift4月は特大ホームラン2本を含む5本炸裂!
4月のQuickShift多通貨ペアポートフォリオはGBPAUDの+815.8Pipsの特大ホームランを筆頭に、EURJPYなんかは1月30日のショートを引っ張りに引っ張り、4月18日に絶妙なタイミングで利確で+606.6Pips、その後急騰しており何故そこでわかったのか?
他AUDJPYに+307.6Pips、EURGBPに+312Pips、GBPUSDに313,8Pipsとホームランを連発しました。
その結果18勝15敗で勝率たった54%ながら損小利大ロジックらしさを発揮し、+1918Pipsとまずまずの結果となりました。
再び過去最高益を更新でトータル+22,525.3Pips!QuickShift多通貨ペアポートフォリオ通算成績
またまた最高益を更新してきました。
2017年もここまで4ヶ月、今年も昨年に引き続き好調を予感させる動きとなってきました。
4ヶ月でマイナス月は2月のみでトータル+5018.9Pipsは、期待以上の結果で推移してます。
そして4月末の含み益がまたまた凄い!
QuickShift多通貨ペアポートフォリオ4月末時点評価損益は爆発寸前!
4月末評価損益はトータルで+3862.2Pipsで、とんでもなく貯め込んできました。
GBPJPYロングの+759.8Pipsを筆頭に300Pips以上級の含み益ポジションが既に6本
上記ロングのポジションは下落トレンドから吹き上がる前に上手くポジションを取ってます。
クロス円は全面ロングですが、まだまだ上昇するのか、もう止まるのか?
ユーロー絡みもこの後の値動きはどうなのか?
QuickShiftのロジックから、値動きの勢いがなく無くなって来ると一旦利確し、ドテンでエントリー
上手く下落すれば下落に追従、思惑外れて再び上昇に転ずればロスカットし、ドテンでロングで追従って流れでしょうか?
何れにしよここまで利が乗ってきているので、5月もそれなりに期待出来そうですね。
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QuickShiftは当ブログでも使用4年目の鉄板損小利大ストラテジーです。
当ブログでは17通貨ペアをスプレッドの有利な
、3通貨ペアをで使用してます。使い方はMT4と違いチョー簡単、手間いらず!
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