「QuickShift」再び過去最高益更新で大台4万Pipsに急接近!
QuickShift多通貨ペアポートフォリオの6月は、豪ドル以外の通貨ペア全般がパッとしない値動きの中、しっかりと利益を確保してくれました。
4月に爆発して、5月に一歩下がって、6月に二歩進んだ感じでしょうか!
その結果再び過去最高益更新!
とうとう次の大台の4万Pipsが目前になってきました!
「QuickShift」6月の結果、いただくところはいただく!
2020年6月は、QuickShift多通貨ペアポートフォリオにとっては、あまり得意でない値動きにも見えましたがしっかりプラスで終えてくれました。
特に6月前半までの円絡みの上昇をしっかり取ってくれました。
パッとしない値動きながら、豪ドルは良いトレンドを発生させてましたが、取れたのはAUDUSDとGBPAUDのみと、もう少し頑張って欲しい所でした。
ホームランは合計4本
AUDUSD:+464.2Pips
GBPUSD:+449.5Pips
GBPJPY:+339.5Pips
EURJPY:+301Pips
4月の場外ホームランや特大ホームランの連打を見てしまうと、小ぶりなホームランばかりですね!
それでもこの値動きでトータル+1,327.1Pips取ってくれれば十分でしょう!
「QuickShift」通算成績は+39,086.9Pipsで大台まであと一歩!
2019年11月から2020年の3月まで5ヶ月連続敗退の不調期を乗り越え、再び「QuickShift」が吠えてきました。
2020年前半は+4,318Pips!
まずまずではないでしょうか?
この+4,318Pipsで、2020年もプラスで終えられる可能性が高くなりました。
6月は+1,327.1Pipsで過去最高益を更新し、通算成績を+39,086.9Pipsまで伸ばし、遂に次のターゲットの4万Pipsまで913.1Pipsとなりました。
この+913.1Pipsは「QuickShift」にとっては、たった1本の利確だけでも達する数字です。
しかしながら、当然ロスカットも発生するのであっさりとは行かせてくれないでしょう!
そして今現在の元気のない値動きも手伝って!
因みに7月1日0時時点の評価損益は+18.3Pipsで無いも同然です。
どちらかと言うと、ロスカット先行の「QuickShift」にとっては7月はマイナススタートと考えても良いでしょう。
とは言え「QuickShift」は、ほったらかしの長期戦です。
一喜一憂せず、のんびりと見守ってやりましょう!
当ブログでは「QuickShift」をリアル相場稼動させ、既に7年目に入りました。
ここまでこのブログが続いてるのも「QuickShift」お蔭かな(笑)
「QuickShift」は、長期でリアル相場に通用する数少ない、自動売買ロジックのひとつです。
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