QuickShift多通貨ペアポートフォリオ復活の兆し! 12月中間報告
2018/04/08
2017年最高の推移を見せていたQuickShift多通貨ペアポートフォリオは10月遂に陥落し、11月の連敗と不調期に突入していました。
しかしながらここに来て復活の兆し!
12月は不調期に終わりを告げ脱出してくれるのか?
QuickShift中間報告、12月16日までの成績
やっとプラス!
QuickShift多通貨ペアポートフォリオは16日時点+693.9Pipsとプラスに転じました。
GBPAUDに1本+454.8Pipsのホームラン以外は一進一退の15勝14敗
それでも勝率5割を超えるとQuickShiftは、損小利大ロジックの特性を活かし、確実にプラスになるんですね!
相場的には方向感に乏しく、QuickShiftには決して良い値動きには思えませんが、良く頑張ってくれました。
評価損益もまあまあで後半戦に繋げてくれるのか?
16日時点評価損益は+1366.6Pips
これはQuickShift多通貨ペアポートフォリオとしては可も不可もなく、何とも言えないぐらいの評価損益です。
評価損益上位6通貨ペアのEURNZD、GBPAUD、EURAUD、NZDUSD、AUDCAD、EURUSDは、更にトレンド方向への値動きに期待したいところです。
これが期待通りの値動きを見せてくれれば12月は安泰かな?
QuickShift多通貨ペアポートフォリオ通算成績
16日までのQuickShift多通貨ペアポートフォリオの通算成績です。
夢の通算3万Pipsは現実的に2017年は無理で、2018年に持ち越しとなってしましました。
しかしながら、年間1万Pips超えは行けるのか?無理なのか?
あと+2084.7Pips!
厳しいか?
2017年最後の爆発に期待!
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17通貨ペアはスプレッドの狭い
、セントラル短資FXにない3通貨ペアはで運用しております。メタトレーダーEAも含め、損小利大ロジックとしては数少ないリアルフォワードで通用するロジックです。
スキャルピングばかりのメタトレーダーポートフォリオの補完にもピッタリです。
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