ミラートレーダーQuickShift 12月の結果及び2017年通算成績
2018/04/08
明けましておめでとうございます。
ブログ管理人 めたろうです。
本年もどうぞ宜しくお願いします。
ミラートレーダーQuickShift多通貨ペアポートフォリオ12月の結果と2017年通算成績及び過去通算成績を報告します。
QuickShift多通貨ペアポートフォリオ12月は月中まで調子よく推移しており、期待が持てる動きとなってました。
さてその後後半はどうだったのか?
2017年通算成績は?
ミラートレーダーQuickShift12月の結果
ん~~伸び悩みました!
12月16日時点、損益+693.9Pips、評価損益+1366.6Pipsと後半に期待させる動きでしたが、相場の値動きがしょぼすぎました。
年末にかけて良好な値動きに期待するほうが間違いですね。
ホームランはGBPAUDの+454.8PipsとEURNZDの+383.7Pipsの2発!
後はおなじみの勝ったり負けたりでじわじわ利を減らすパターン
特に円絡みがさっぱりでした。
ドル円の値動きがダメダメなので仕方ないですね。
それでも最終12月は何とかプラスの+579.6Pipsで2017年を締めくくってくれました。
3ヶ月ぶりの勝利なので良しとしておきましょう!
ミラートレーダーQuickShift 2017年通算成績及び過去通算成績
ミラートレーダーQuickShift多通貨ペアポートフォリオの2017年はトータル+7801Pips
まずまず満足行く結果ではなかったでしょうか?
特に9月までは絶好調で一時年間+11972.1Pips、通算でも3万Pips超えも見えた時期もあり大いに期待させましたが、10月、11月で失速!
その結果、年間大台の1万Pips超えを果たすことは出来ませんでした。
また、通算成績も+25307Pipsと3万Pips超えも遠のきました。
しかしながら過去5年間で2015年はマイナスだったものの、リアルトレードでこれだけの結果は賞賛に値する成績だと考えます。
特にミラートレーダー口座限定でスプレッドが広い条件にもかかわらず
また、ミラートレードと言う特性上、若干約定が遅れるのも有りと言う条件の中でこれだけの成績
あらためてQuickShiftのロジックの優位性を感じます。
またこれだけのありえない多通貨に対応する普遍的なロジック、多通貨運用での強さ
2018年も期待しましょう!
QuickShiftはミラートレーダーで無料で使えます。
当ブログではスプレッドの有利な
をメインに、足りない通貨ペアをで運用してます。セントラルミラートレーダーは「FXダイレクトプラス」の口座開設を行うと同時に開設されます。
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