7月のQuickShiftは、おしまいdeath!しかし次の波を捉えたか?
7月のQuickShiftは利確たった4本!
そんでもって損切13本と完敗でした。
よって大台4万Pipsはお預けで少し離れてしまいました。
しかし、そんな中相場つきは既に変わってきており、次の展開に入ってきたのでは?
7月のQuickShiftは、おしまいdeath!
まあ上記成績だけを見れば「QuickShift」って冴えないロジックだねって思えてしまいますね!
20通貨ペア動かして、プラスなのは僅かにUSDJPYの+11.8Pips、NZDJPYの+39.0Pipsの2通貨ペアだけです。
4勝13敗で勝率は、たった23.5%
トータルで-1,735.6Pipsの負け!
でもいいんです。
負けてもいいんです。
年間でトータルで勝ってくれれば
もう来月は宜しく頼むわよ!
QuickShift通算成績、年間プラスに赤信号?
大台4万Pipsが少し遠のきましたが一撃必殺がある「QuickShift」にとっては一撃で届く範囲です。
しかし7月の-1,735.6Pipsの負けで2020年トータルが+2,582.4Pipsまで下がりました。
負け込めばマイナスに転落する範囲です。
こうやって眺めて見ると2019年から冴えない動きですね。
負け月の方が多いです。
もう今年も折り返しました。
4月の一撃必殺はかなりの破壊力でしたが、今年もう一度くらい見たいですね!
さてさて7月月末時点のポジション及び評価損益は?
8月は倍返しだ! 相場つきも上々QuickShiftはやり返せるか?
レンジ相場から抜け出し、エネルギーを放出し強いトレンドが発生している通貨ペアが増えてきました。
そんな中QuickShiftは7月ロスカット先行で膿を出し切り、GBPUSD、EURUSD等そのトレンドをガッチリ捉えてきました。
月末含み益込みでは既に大台4万Pipsオーバー
トレンドは継続するのか、それとももう終わりなのか?
QuickShiftよやられたらやり返せ!
倍返しだ!
PR