壊れたかQuickShift? 8月は全く反応せず!
QuickShiftが、これまでにない動きを見せてます。
振り返れば、7月17日のGBPAUDロングの、+33.3Pips決済を最後に全くポジションをコントロールしてないような?
どうしたQuickShift!
大丈夫なのか?
QuickShift 8月の結果は? とは言ってみたものの・・・
前代未聞の8月1ヶ月間での決済数0本
しかも、7月後半にストップロスにて決済はあれども、7月17日の決済を最後にエントリーも無し!
QuickShiftは、過去にもシグナルプロバイダーの裁量的判断と取れる動きも何度も見て来ましたが今回も意図的な動きなのか、それとも何らかのトラブルなのだろうか?
当ブログのフォロワーさんから、QuickShift開発者さんがコロナを患ってその影響ではないか等、心配しているとのお便りがありました。
まんざらあり得るかも?
何らか操作出来ない状況にある?
と言う事でセントラル短資FXさんに聞いてみました。
驚くべき回答が!
「ミラートレーダー提供元に問い合わせた所、シグナルプロバイダーが現在シグナル設定を調整中とのことでした。」との事
有り得ないでしょう!1ヶ月半も調整中なんて、これ以上は突っ込みませんでした。
QuickShift 9月1日21時時点の評価損益
9月1日21時時点の評価損益は+3320.3Pipsと巨大な含み益となってます。
但し計測の少し前に1本ストップロスで-300.1Pipsを食らってます。
現状この巨大な含み益が、QuickShiftストラテジープロバイダーの意図するものか、そうでないものかは判断つきません。
QuickShiftは放置が原則といつも言ってますが、今回ばかりは一旦全てクローズするのもありかもしれません。
めたろうはもう少し様子見で行ってみたいと思います。
QuickShift 通算成績は今手動決済すれば大台4万Pips達成だが・・・
今の3,320Pipsの含み益を全決済すれば、念願の次の大台4万Pipsに到達します。
ポチっとしたい気持ちですが、ブログ運営上出来るだけ生のQuickShiftを、皆様にお伝えして行くと言う観点からから放置します。
皆様はこの辺で利確も有りだと思います。
これからは正常な動きなら、だいたいこれまでの歴史を見てると、ここらでダレて利益が縮小した時点で利確でしょう(笑)
マジでQuickShiftシグナルプロバイダーさん、OFFにしたままコロナで入院なんてないだろうな!