ブレイクアウト後不発でも的確に追従して行くQuickShift強さはココだ!3月第3週の結果
2014/04/24
QuickShift多通貨ペアポートフォリオは3週目の難しい値動きでも見事な取引で+450Pips!
トレンド方向をブレイクアウトで見ている場合、ここ数週間は最悪な結果ではないだろうか?
例えばドル円で見た場合、日足で3月3日に前回安値を割れた、ターゲットは98.5~100円ぐらいが見事に不発
そして3月6日に前回高値を更新しロスカット、ドテンでロングも不発に終わり、また割れてロスカット・・・
まあウクライナ情勢もあり、ファンダメンタルで動く相場にテクニカルは通用しないが、この時QuickShiftはどうだったか?
ドル円で見ると5日にロングで入り153Pipsまで含み益を伸ばし、13日54.4Pipsまで含み益が減った時点で利確、ドテンでショート現在含み益138Pips、伸びない値動きでもQuickにポジションを入替え利確して行く。
この1ヶ月で見ると、まさにトレンドフォロー系ストラテジーがやられそうな相場で、QuickShift(USDJPY)は少ないながらも174Pipsのプラス
この時他のトレンドフォロー系ストラテジーはどうだったか?
有名所で、あの絶好調だったHome Runs(USDJPY)は-1823Pips、ThirdBrainFx(USDJPY)-1303Pipsと、どえらい負けている。
QuickShiftの強さはレンジ相場、トレンドが伸びない時は小さく的確に利確して行きQuickにポジションを入替え、負けても大きく負けない、そしてトレンドが続けば、どこまでも引っ張りホームランを叩き出し大きく利を伸ばす。
トレンド系ストラテジーが弱いレンジ相場でも的確に取引をこなす、ここではないだろうか!
QuickShift多通貨ペアポートフォリオに関してはコチラ
QuickShift多通貨ペアポートフォリオ3月第3週は+450.8Pips
QuickShift多通貨ペアポートフォリオ週末ポジション
ドル円、クロス円の上昇を捕らえた、不発に終わり下落途中で利確の為、利は伸びなかったがAUDJPY、NZDJPYは比較的大きな利確となった。
ここでさらにドテンでショート、既に含み益が大きくなってきた。
ドル円を始め、前回安値を割れてきており、大きく下落する可能性が出てきたが、この2ヶ月そうとはならず不発続きであるが、現在のポジションからではどっちに行ってもQuickShiftなら上手く処理してくれるだろう。
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