QuickShift多通貨ペアポートフォリオは充電中!セントラルミラートレーダー7月第3週
7月第3週は勝ち負けまちまち、しかし評価損益はじわじわ増加してきました。
QuickShift多通貨ペアポートフォリオは7日トレード再開後、取引期間の長いQuickShift特性もあり決済は7件でしたが、現在15通貨ペアがポジションを取っており、評価損益もじわじわと増えて来ました。
4、5、6月と3ヶ月に渡り合計+6472Pipsと快勝してきましたが、7月は既に1000Pips以上の借金です。
ここからあと2週、7月もプラスで終える事が出来るのか?
QuickShift多通貨ペアポートフォリオ7月第3週結果
稼動再開後2週目と言う事もあり、決済は少なく7件でした。
EURUSDロング及びCHFJPYショートは適切なロスカットとなりましたが、EURNZDが-304.6Pipsストップを食らいトータル+38.8Pips
これがなければ、まずまずの結果でしたが残念でした。
7月1日からの実績で現在-1311.8Pips、ここからあと2週で何とかプラ転に期待したいところです。
QuickShift週末ポジション
現在トータル+755.5Pips 、EURUSD、EURGBP等はガッツリと下落を捉えてます。
ここで公式ページのフォワードで11日にエントリーしたUSDJPYロングが再稼働漏れでエントリー出来てませんでした。
既に100Pips以上の含み益になっており勿体ない。
また継続稼動されていた方はEURJPY、CADJPY、AUDNZDにもポジションがあり、さらに合計400Pipsぐらいプラスの含み益のようですね。
ここ最近のQuickShiftは相場の値動きにあっており、少し調子を崩しても、直ぐに回復するので見ていても安心です。
今回も早期な復活を期待します。
QuickShift多通貨ペアポートフォリオに関しては下記記事も参考にして下さい。
ミラートレーダーポートフォリオ変更!QuickShiftオンリーの多通貨ペアで勝負します!
QuickShift多通貨ペアポートフォリオの通貨ペアをさらに追加し20通貨ペアにしました。
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